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煙霞の書き順(筆順)

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煙霞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えん-か
  2. エン-カ
  3. en-ka
煙13画 霞17画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
煙霞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

煙霞と同一の読み又は似た読み熟語など
亜鉛華  亜鉛華軟膏  愛煙家  雲煙過眼  永遠回帰  円為替  円価  円貨  円滑  円環  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霞煙:かんえ
霞を含む熟語・名詞・慣用句など
一霞  霞堤  晩霞  霞草  霞組  夕霞  煙霞  烟霞  登霞  霞石  霞桜  霞罫  花霞  霞色  薄霞  霞幕  霞網  雲霞  紅霞  春霞  春霞  吟霞  初霞  霞山  朝霞  朝霞  雲霞  霞の扇  島霞谷  霞の洞  薄霞む  霞晴山  原霞外  霞の衣  霞ヶ浦  丁子霞  朝霞市  寒霞渓  八重霞  棲霞寺    ...
[熟語リンク]
煙を含む熟語
霞を含む熟語

煙霞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雛妓」より 著者:岡本かの子
空もろ共に凝っている。けれども秋のように冷かではない。見よ、眄視《べんし》、流目の間に艶《あで》やかな煙霞《えんか》の気が長い睫毛《まつげ》を連ねて人に匂《にお》いかかることを。 眉《まゆ》へ来て、わた....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
》す 乞ふ死是れ生真なり※《がた》し 薄命紅顔の双寡婦 奇縁白髪の両新人 洞房の華燭前夢を温め 仙窟の煙霞老身を寄す 錬汞《れんこう》服沙一日に非ず 古木再び春に逢ふ無かる可けん 河鯉権守《かわ....
新頌」より 著者:北原白秋
けく。 神は坐《ま》すや、この暁、 ああ、波皺《なみしわ》、 風を思ふ姫鱒は水に棲みて、 また沈みぬ。煙霞余情 丸彫 丸彫《まるぼり》に我を彫《ほ》る。 この眼の刃《やいば》。 丸彫《まるぼり》のこの木....
[煙霞]もっと見る