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鬼火の書き順(筆順)

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鬼火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おに-び
  2. オニ-ビ
  3. oni-bi
鬼10画 火4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
鬼火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鬼火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火鬼:びにお
鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心  鬼舞  鬼物  鬼簿  鬼方  鬼謀  鬼魅  鬼娘  鬼面  鬼門  鬼役  鬼踊  雪鬼  鬼蓮  鬼録  鬼燻  鬼病  鬼神  鬼神  鬼神  鬼星  鬼籍  鬼草  鬼畜  鬼殿  鬼斗  鬼道  鬼婆  鬼縛  鬼板  鬼皮  鬼哭  鬼綟  鬼繞  冥鬼  胡鬼  暗鬼  目鬼  幽鬼  悪鬼    ...
[熟語リンク]
鬼を含む熟語
火を含む熟語

鬼火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
す朱雀門《すざくもん》の古狐《ふるぎつね》が、瓦《かわら》の上、草の間に、ともすともなくともすという、鬼火のたぐいであるかもしれない。が、そのほかは、北は千本《せんぼん》、南の鳥羽《とば》街道の境《さかい....
旅なかま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
はねでおなかをたたきました。それは、とぼけた音楽でした。かわいらしい、豆粒のような小鬼どもは、ずきんに鬼火をつけて、広間のなかをおどりまわりました。こんなにみんないても、たれにも旅なかまの姿はみえませんで....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
、 流るる星の從はば、 小人のむれも 小さき目ひからし 火花と照りて、君をまもらん。 君をあざむく鬼火 なく、 蛇、くちなはも あだはせじ、 君行く路は やすらかに 怪性のものも 君をあやめじ。 ....
[鬼火]もっと見る