鬼物の書き順(筆順)
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鬼物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鬼10画 物8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
鬼物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鬼物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物鬼:のもにお鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心 鬼舞 鬼物 鬼簿 鬼方 鬼謀 鬼魅 鬼娘 鬼面 鬼門 鬼役 鬼踊 雪鬼 鬼蓮 鬼録 鬼燻 鬼病 鬼神 鬼神 鬼神 鬼星 鬼籍 鬼草 鬼畜 鬼殿 鬼斗 鬼道 鬼婆 鬼縛 鬼板 鬼皮 鬼哭 鬼綟 鬼繞 冥鬼 胡鬼 暗鬼 目鬼 幽鬼 悪鬼 ...[熟語リンク]
鬼を含む熟語物を含む熟語
鬼物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「るしへる」より 著者:芥川竜之介
、聞えずと弁ずるのみ。
よしまた、「じゃぼ」の成り立は、さる事なりとするも、汝がこれを以て極悪兇猛の鬼物《きぶつ》となす条、甚《はなはだ》以て不審《ふしん》なり。その故は、われ、昔、南蛮寺《なんばんじ》....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
されて、その官舎に寓居することになりました。この官舎は昔から凶宅と呼ばれていましたが、陳が来ると直ぐに鬼物《きぶつ》があらわれました。 鬼《き》は昼間でも種々の奇怪な形を見せて変幻出没するのでした。しか....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
たものと思ふ。私の考へるまれびとの原始的なものは、此であつた。 祖先であつたことが忘れられては、妖怪・鬼物と怖れられた事もある。一方に神として高い位置に昇せられたものもある。我が國のまれびとの雜多な内容を....