鬼役の書き順(筆順)
鬼の書き順アニメーション ![]() | 役の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
鬼役の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鬼10画 役7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
鬼役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鬼役と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役鬼:くやにお鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心 鬼舞 鬼物 鬼簿 鬼方 鬼謀 鬼魅 鬼娘 鬼面 鬼門 鬼役 鬼踊 雪鬼 鬼蓮 鬼録 鬼燻 鬼病 鬼神 鬼神 鬼神 鬼星 鬼籍 鬼草 鬼畜 鬼殿 鬼斗 鬼道 鬼婆 鬼縛 鬼板 鬼皮 鬼哭 鬼綟 鬼繞 冥鬼 胡鬼 暗鬼 目鬼 幽鬼 悪鬼 ...[熟語リンク]
鬼を含む熟語役を含む熟語
鬼役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
も云う。これも全部は信じかねるが、何にせよ毒飼騒ぎのあったことは有ったらしく、又世俗の所謂《いわゆる》鬼役即ち毒味役なる者が各家に存在した程に毒飼の事は繁かったものである。されば政宗が氏郷に毒を飼ったこと....「信太妻の話」より 著者:折口信夫
すれば、かう言ふ荒ぶる神は、やはり鬼の部に這入つて来る事になつたのであらう。 江戸の大奥で、毒見番を「鬼役」と言うたのも、昔の手代部《テシロベ》の筋を引いたらしい為事である上に、響きこそ恐しけれ、名にまで....