鬼薊の書き順(筆順)
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鬼薊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鬼10画 薊16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
鬼薊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鬼薊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薊鬼:みざあにお鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心 鬼舞 鬼物 鬼簿 鬼方 鬼謀 鬼魅 鬼娘 鬼面 鬼門 鬼役 鬼踊 雪鬼 鬼蓮 鬼録 鬼燻 鬼病 鬼神 鬼神 鬼神 鬼星 鬼籍 鬼草 鬼畜 鬼殿 鬼斗 鬼道 鬼婆 鬼縛 鬼板 鬼皮 鬼哭 鬼綟 鬼繞 冥鬼 胡鬼 暗鬼 目鬼 幽鬼 悪鬼 ...[熟語リンク]
鬼を含む熟語薊を含む熟語
鬼薊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
《わづか》に数株あるのみ、初めは草一面、後は焦沙《せうさ》磊々《らい/\》たる中に、虎杖《いたどり》、鬼薊《おにあざみ》及び他の莎草《しやさう》禾本《くわほん》を禿頭《とくとう》に残れる二毛の如くに見るも....「山の手小景」より 著者:泉鏡花
がんしよく》。ちよんぼりとある薄《うす》い眉《まゆ》は何《どう》やらいたいけな造《つくり》だけれども、鬼薊《おにあざみ》の花《はな》かとばかりすら/\と毛《け》が伸《の》びて、惡《わる》い天窓《あたま》で....「星女郎」より 著者:泉鏡花
すとね、掛地《かけじ》がない。掛地なしで、柱の掛花活《かけはないけ》に、燈火《あかり》には黒く見えた、鬼薊《おにあざみ》が投込んである。怪《け》しからん好みでしょう、……がそれはまだ可《い》い。傍《わき》....