青鬼の書き順(筆順)
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青鬼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 鬼10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
靑鬼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青鬼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬼青:におおあ鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心 鬼舞 鬼物 鬼簿 鬼方 鬼謀 鬼魅 鬼娘 鬼面 鬼門 鬼役 鬼踊 雪鬼 鬼蓮 鬼録 鬼燻 鬼病 鬼神 鬼神 鬼神 鬼星 鬼籍 鬼草 鬼畜 鬼殿 鬼斗 鬼道 鬼婆 鬼縛 鬼板 鬼皮 鬼哭 鬼綟 鬼繞 冥鬼 胡鬼 暗鬼 目鬼 幽鬼 悪鬼 ...[熟語リンク]
青を含む熟語鬼を含む熟語
青鬼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
り)と言うと聞く。 尤《もっと》も一方《いっぽう》は、そんな風《ふう》に――よし、村のものの目からは青鬼《あおおに》赤鬼《あかおに》でも――蝶《ちょう》の飛ぶのも帆艇《ヨット》の帆《ほ》かと見ゆるばかり....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
の僻村《へきそん》から招いた、山民一行の祭に参じた。桜、菖蒲《あやめ》、山の雉子《きじ》の花踊。赤鬼、青鬼、白鬼の、面も三尺に余るのが、斧鉞《おのまさかり》の曲舞する。浄《きよ》め砂置いた広庭の壇場には、....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
ぬき》らしい真黒《まっくろ》な大釜《おおがま》を、蓋《ふた》なしに担いだ、牛頭《ごず》、馬頭《めず》の青鬼、赤鬼。青鬼が前へ、赤鬼が後棒《あとぼう》で、可恐《おそろ》しい面を被《かぶ》った。縫いぐるみに相....