帰伏の書き順(筆順)
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帰伏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帰10画 伏6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
歸伏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
帰伏と同一の読み又は似た読み熟語など
起伏 磁気複屈折 式服 帰服 克己復礼 宮崎復太郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伏帰:くふき帰を含む熟語・名詞・慣用句など
帰参 帰船 帰巣 帰葬 帰装 帰蔵 帰属 帰村 帰宅 適帰 帰着 帰庁 帰朝 帰田 帰線 帰泉 帰籍 帰山 帰山 帰社 帰寂 帰従 帰宿 帰順 帰省 帰城 帰心 帰陣 帰趨 帰性 帰途 帰島 帰投 再帰 三帰 帰伏 帰趨 帰服 帰趣 帰り ...[熟語リンク]
帰を含む熟語伏を含む熟語
帰伏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
こがれと力に対する依頼は、われらの心の中に併存する。昔の坊さんは宗論に負ければ袈裟をぬいで相手に捧げ、帰伏改宗したものと聞くが、今日の人間には思い及ばぬことである。純学術的問題でさえ、理論闘争で解決し難い....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
十万銭に及ぶのであった。 こんな詭計《きけい》を用いているうちに、一、二年の後には土地の者がみな彼に帰伏した。彼は遂に乱をおこして、みずから光王《こうおう》と称し、もろもろの官職を設け、長吏《ちょうり》....「鳩つかひ」より 著者:大倉燁子
「小父さん、起きてくれ、小父さん!」と喚んだが、なかなか眼を覚まさない、唖の男は両手で頭を抱え床の上に帰伏しているので、本田はちょっと気をゆるした。帳場に入って主人をゆり起そうと屈むと、 「生意気な真似を....