一旗の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 旗の書き順アニメーション ![]() |
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一旗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 旗14画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
一旗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一旗と同一の読み又は似た読み熟語など
一働き 一杯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旗一:たはとひ旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
一を含む熟語旗を含む熟語
一旗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
ではこの母をも共に引き取った。 母は夫と共に日露戦役後の世間の好景気につれ、東京の下町で夫婦共稼ぎの一旗上げるつもりで上京して来た。そういう夫婦の例にままあるとおり無理算段をして出て来た近県の衰えた豪家....「浪」より 著者:石川三四郎
でした。藪から棒で何のことかと驚きましたが、木下の意はキリスト教の精神に基いて社會主義の宣傳を試むべく一旗揚げよといふのでありました。平民社の解散後はどうしたら可いかと思案にくれた際ですから、私はうれしさ....「房州紀行」より 著者:大町桂月
みければ、『動きなき岸邊の巖を根ざしにして』と附くるほどに、湊に着く。海波の奇觀、こゝに至りて盡きぬ。一旗亭に午食するほどに、時は已に午後二時となりぬ。日の暮れぬほどにとて、出でたつ。村落つき、田疇へ來て....