掻書き順 » 掻の熟語一覧 »掻き上げの読みや書き順(筆順)

掻き上げの書き順(筆順)

掻の書き順アニメーション
掻き上げの「掻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
きの書き順アニメーション
掻き上げの「き」の書き順(筆順)動画・アニメーション
上の書き順アニメーション
掻き上げの「上」の書き順(筆順)動画・アニメーション
げの書き順アニメーション
掻き上げの「げ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

掻き上げの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かき-あげ
  2. カキ-アゲ
  3. kaki-age
掻11画 上3画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
掻き上げ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

掻き上げと同一の読み又は似た読み熟語など
書上げ  掻き上げる  掻き揚げ  掻き揚げる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ上き掻:げあきか
掻を含む熟語・名詞・慣用句など
閑掻  菅掻  掻く  掻い  静掻  掻っ  掻練  掻取  掻き  清掻  水掻き  鰻掻き  垢掻き  掻き首  掻き菜  掻い餅  掻い餅  斗掻き  升掻き  枡掻き  手掻物  掻い膝  掻取姿  掻き膾  掻き鬢  鉄掻き  瘡掻き  簀掻き  鬢掻き  笹掻き  燠掻き  掻き疵  掻き卵  掻き板  掻き傷  掻き玉  清掻く  菅掻く  掻い巻  掻き鰹    ...
[熟語リンク]
掻を含む熟語
きを含む熟語
上を含む熟語

掻き上げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
と思うのだ。おれは女を劫《おびやか》して、盗人を働いたなどとは云われたくない。」 女は顔にかかる髪を掻き上げながら、鮮《あざやか》な微笑を浮べて見せた。「それでは御待ちになるがものはございません。私がこ....
夜釣」より 著者:泉鏡花
ひきし》めて夫の……といふ急《せ》き心で、昨夜待ち明した寝みだれ髪を、黄楊《つげ》の鬢櫛《びんくし》で掻き上げながら、その大勝《だいかつ》のうちはもとより、慌だしく、方々心当りを探し廻つた。が、何処《どこ....
活人形」より 著者:泉鏡花
はい、光来《おいで》なさいまし、何ぞ御用。と得右衛門居住い直して挨拶すれば、女房も鬢《びん》のほつれ毛掻き上げつつ静まりて控えたり。銀平は八蔵に屹《きっ》と目注《めくば》せして己《おのれ》はつかつかと入込....
[掻き上げ]もっと見る