尾上菊五郎[人名]の書き順(筆順)
尾の書き順 ![]() | 上の書き順 ![]() | 菊の書き順 ![]() | 五の書き順 ![]() | 郎の書き順 ![]() |
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尾上菊五郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 上3画 菊11画 五4画 郎9画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
尾上菊五郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
尾上菊五郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎五菊上尾:うろごくきえのお菊を含む熟語・名詞・慣用句など
菊枕 菊襲 水菊 菊菜 菊皿 松菊 菊尺 菊尺 菊酒 老菊 菊弥 乱菊 菊瓦 菊麿 裏菊 菊桐 菊形 菊月 菊見 菊醤 小菊 菊花 兜菊 紺菊 紅菊 磯菊 玉菊 菊斗 雛菊 菊膾 菊炭 菊水 菊雛 菊石 菊川 初菊 春菊 残菊 菊戴 葉菊 ...[熟語リンク]
尾を含む熟語上を含む熟語
菊を含む熟語
五を含む熟語
郎を含む熟語
尾上菊五郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
、山本志丈(尾上松助)飯島の妾お国、伴蔵の女房おみね(坂東秀調)若党孝助、根津の伴蔵、飯島の下女お米(尾上菊五郎)等で、これも殆んど原作の通りに脚色されていたが、孝助の役が原作では中間《ちゅうげん》になっ....「役者の一生」より 著者:折口信夫
のことで、もともと源之助の柄にない役である。 源之助が頻《しき》りに立役をしたのは、明治三十六年五代目尾上菊五郎が死んだ年あたりからである。これは田之助の継承を無理にもさせられた時とは対踵的《たいしょうて....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
の戦闘あり。その後も市中おだやかならず、劇界不振をきわむ。 ○八月、市村|家橘《かきつ》改名して五代目尾上菊五郎となる。時に二十五歳。 ○九月二十三日の夜、河原崎権之助、今戸の宅にて浪士の強盗に斬殺せらる....