尾上菊次郎[人名]の書き順(筆順)
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尾上菊次郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 上3画 菊11画 次6画 郎9画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
尾上菊次郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
尾上菊次郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎次菊上尾:うろじくきえのお菊を含む熟語・名詞・慣用句など
菊枕 菊襲 水菊 菊菜 菊皿 松菊 菊尺 菊尺 菊酒 老菊 菊弥 乱菊 菊瓦 菊麿 裏菊 菊桐 菊形 菊月 菊見 菊醤 小菊 菊花 兜菊 紺菊 紅菊 磯菊 玉菊 菊斗 雛菊 菊膾 菊炭 菊水 菊雛 菊石 菊川 初菊 春菊 残菊 菊戴 葉菊 ...[熟語リンク]
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菊を含む熟語
次を含む熟語
郎を含む熟語
尾上菊次郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
勤めた。この市蔵はその頃目が殆ど見えなくなっていたそうだが、そういう様子は少しも見せなかった。女形では尾上菊次郎(初代)が顔世とお軽と長右衛門の女房お絹を勤めた。八犬伝の役割は覚えていない。 忠臣蔵は私....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
等二円五十銭、下等一円、劇場附の茶屋は一円を納むることとなる。いずれも月税なり。 ○六月十四日、二代目尾上菊次郎大阪に死す、六十二歳。江戸末期を盛りとしたる女形にて、名人小団次の女房役者として世に知らる。....