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純真無垢の書き順(筆順)

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純真無垢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅんしん-むく
  2. ジュンシン-ムク
  3. junshin-muku
純10画 真10画 無12画 垢9画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
純眞無垢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

純真無垢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垢無真純:くむんしんゅじ
垢を含む熟語・名詞・慣用句など
罪垢  水垢  垢膩  垢膩  恥垢  垢面  塵垢  湯垢  無垢  垢離  垢衣  欲垢  離垢  六垢  人垢  心垢  頭垢  襟垢  業垢  目垢  三垢  歯垢  耳垢  耳垢  手垢  垢擦り  垢掻き  潮垢離  垢付く  垢付き  垢離場  垢抜け  御無垢  垢光り  金無垢  垢取り  寒垢離  掛無垢  水垢離  川垢離    ...
[熟語リンク]
純を含む熟語
真を含む熟語
無を含む熟語
垢を含む熟語

純真無垢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
紀行文を書いてゐる時の氏は、自由で、快活で、正直で、如何にも青い艸《くさ》を得た驢馬《ろば》のやうに、純真無垢な所があつた。従つてそれだけの領域では、田山氏はユニイクだと云はうが何だらうが差支へない。が、....
小熊秀雄全集-07」より 著者:小熊秀雄
がら天下の社会状勢を 占つた支那人はロマンチックな人種だな 四十六 ――ひとつサクラ子ちやんの純真無垢の眼をもつて どつちのお星さんが光つてゐるか当てゝごらん しかしよさう、 かういふ幼児に....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
と云ふ事は、漠然と知つてゐたが、わしはわしの思想が此様な題目の上に止る事を許さなかつたので、わしは全く純真無垢な生活をつゞけて来た。一年に二度、わしは、年をとつた体《からだ》の弱い母親に逢ふが、此二回の訪....
[純真無垢]もっと見る