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水垢の書き順(筆順)

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水垢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-あか
  2. ミズ-アカ
  3. mizu-aka
水4画 垢9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
水垢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水垢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垢水:かあずみ
垢を含む熟語・名詞・慣用句など
罪垢  水垢  垢膩  垢膩  恥垢  垢面  塵垢  湯垢  無垢  垢離  垢衣  欲垢  離垢  六垢  人垢  心垢  頭垢  襟垢  業垢  目垢  三垢  歯垢  耳垢  耳垢  手垢  垢擦り  垢掻き  潮垢離  垢付く  垢付き  垢離場  垢抜け  御無垢  垢光り  金無垢  垢取り  寒垢離  掛無垢  水垢離  川垢離    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
垢を含む熟語

水垢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
膝栗毛《ひざくりげ》五編の上の読初め、霜月十日あまりの初夜。中空《なかぞら》は冴切《さえき》って、星が水垢離《みずごり》取りそうな月明《つきあかり》に、踏切の桟橋を渡る影高く、灯《ともしび》ちらちらと目の....
菎蒻本」より 著者:泉鏡花
に仔細《しさい》はない。……参詣《さんけい》の散った夜更《よふけ》には、人目を避けて、素膚《すはだ》に水垢離《みずごり》を取るのが時々あるから、と思うとあるいはそれかも知れぬ。 今境内は人気勢《ひとけは....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
臀《いしき》を横に振って、肥《ふと》った色白な大円髷《おおまるまげ》が、夢中で駈《か》けて来て、一子の水垢離《みずごり》を留めようとして、身を楯《たて》に逸《はや》るのを、仰向《あおむ》けに、ドンと蹴倒《....
[水垢]もっと見る