垢書き順 » 垢の熟語一覧 »垢離の読みや書き順(筆順)

垢離の書き順(筆順)

垢の書き順アニメーション
垢離の「垢」の書き順(筆順)動画・アニメーション
離の書き順アニメーション
垢離の「離」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

垢離の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こり
  2. コリ
  3. kori
垢9画 離19画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
垢離
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

垢離と同一の読み又は似た読み熟語など
起り  居残り  凝り屋  凝り固まり  凝り性  犬行李柳  肩凝り  孤立の病  孤立語  孤立死  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
離垢:りこ
垢を含む熟語・名詞・慣用句など
罪垢  水垢  垢膩  垢膩  恥垢  垢面  塵垢  湯垢  無垢  垢離  垢衣  欲垢  離垢  六垢  人垢  心垢  頭垢  襟垢  業垢  目垢  三垢  歯垢  耳垢  耳垢  手垢  垢擦り  垢掻き  潮垢離  垢付く  垢付き  垢離場  垢抜け  御無垢  垢光り  金無垢  垢取り  寒垢離  掛無垢  水垢離  川垢離    ...
[熟語リンク]
垢を含む熟語
離を含む熟語

垢離の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
栗毛《ひざくりげ》五編の上の読初め、霜月十日あまりの初夜。中空《なかぞら》は冴切《さえき》って、星が水垢離《みずごり》取りそうな月明《つきあかり》に、踏切の桟橋を渡る影高く、灯《ともしび》ちらちらと目の下....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
《いしき》を横に振って、肥《ふと》った色白な大円髷《おおまるまげ》が、夢中で駈《か》けて来て、一子の水垢離《みずごり》を留めようとして、身を楯《たて》に逸《はや》るのを、仰向《あおむ》けに、ドンと蹴倒《け....
鑑定」より 著者:泉鏡花
《さん/″\》に冷《ひや》かしつける。 「狐《きつね》だ、狐《きつね》だ。」 「此《こ》の川《かは》で垢離《こり》を取《と》れ。」 「南無阿彌陀佛《なむまいだ》。」 と哄《どつ》と囃《はや》す。 屠者....
[垢離]もっと見る