露塵の書き順(筆順)
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露塵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 露21画 塵14画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
露塵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
露塵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塵露:りちゆつ塵を含む熟語・名詞・慣用句など
平塵 塵灰 塵界 塵芥 塵芥 塵芥 麹塵 塵外 塵境 吸塵 塵劫 塵紙 塵煙 酒塵 塵藻 防塵 下塵 余塵 欲塵 露塵 六塵 麹塵 煙塵 砂塵 烟塵 沙塵 塵紙 外塵 塵事 塵労 塵埃 梁塵 塵寰 塵垢 塵滓 塵箱 塵壺 塵籠 蒙塵 煤塵 ...[熟語リンク]
露を含む熟語塵を含む熟語
露塵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
かゝりあひ》なし、源太が為やうは知るとき知れ悟らする時悟らせ呉れむと、裏《うち》にいよ/\不平は懐けど露塵ほども外には出さず、義理の挨拶見事に済まして直其足を感応寺に向け、上人の御目通り願ひ、一応自己が隷....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
つじさる》の桂木にのぼりて、我不愛身命但惜無上道と誦して、谷へ身を投げければ、護法袖を広げて受取りて、露塵異かりけりと、此事一定を知らず。 とある。この文でよく我が古代における護法の思想が解せられよう....「五重塔」より 著者:幸田露伴
い》なし、源太がしようは知るとき知れ悟らする時悟らせくれんと、裏《うち》にいよいよ不平は懐《いだ》けど露塵《つゆちり》ほども外には出さず、義理の挨拶《あいさつ》見事に済ましてすぐその足を感応寺に向け、上人....