起居注の書き順(筆順)
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起居注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 居8画 注8画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
起居注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
起居注と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注居起:うゅちょきき居を含む熟語・名詞・慣用句など
雑居 間居 居処 居留 居様 居木 居民 芝居 円居 立居 群居 穴居 居杭 居所 団居 皇居 広居 徒居 犬居 敷居 只居 居邸 康居 跪居 居然 居前 陋居 鶉居 客居 居箱 居心 謫居 居村 居村 鳩居 居中 卜居 屏居 居宅 蟄居 ...[熟語リンク]
起を含む熟語居を含む熟語
注を含む熟語
起居注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
どう》というを建てたまい、古今《ここん》の図書を充《み》て、儒臣をして太子および諸王に教授せしめらる。起居注《ききょちゅう》の魏観《ぎかん》字《あざな》は※山《きざん》というもの、太子に侍して書を説きける....「支那目録学」より 著者:内藤湖南
・舊事・職官・儀典・法制・僞史・雜傳・鬼神・土地・譜状・簿録 (隋志)史部 正史・古史・雜史・覇史・起居注・舊事・職官・儀注・刑法・雜傳・地理・譜系・簿録 七録にあつて隋志にないのは鬼神であるが、如何....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
志を作つた時までに歴史の種類が増加し、史部といふ部類も出來、隋書經籍志は史部を正史・古史・雜史・覇史・起居注・舊事・職官・儀注・刑法・雜傳・地理・譜系・簿録に分つてゐる。經籍志は全體の書籍を經・史・子・集....