虚辞の書き順(筆順)
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虚辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虚11画 辞13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
虛辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
虚辞と同一の読み又は似た読み熟語など
去去日 居住 居城 居常 巨樹 巨獣 巨人 挙場 挙状 挙人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞虚:じょき虚を含む熟語・名詞・慣用句など
虚根 虚証 虚飾 虚心 虚ろ 虚け 虚数 太虚 虚勢 虚声 虚貝 虚舟 虚子 虚字 虚辞 虚軸 虚室 虚実 虚言 虚弱 虚言 虚静 虚説 腎虚 空虚 虚名 虚妄 虚妄 虚妄 四虚 虚礼 虚労 虚無 虚夢 虚像 虚脱 虚誕 虚談 虚伝 虚日 ...[熟語リンク]
虚を含む熟語辞を含む熟語
虚辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
ども紳士は一向心附かぬ容子《ようす》で、尚お彼方《あちら》を向いて鵠立《たたずん》でいたが、再三再四|虚辞儀《からじぎ》をさしてから、漸くにムシャクシャと頬鬚《ほおひげ》の生弘《はえひろが》ッた気むずかし....「選挙に対する婦人の希望」より 著者:与謝野晶子
なりません。二氏の「秉公持平《へいこうじへい》の善政」というのは何らの具体的政見も伴わない支那流の空名虚辞に過ぎないのですからまだ少しも政論の域に入っていないものだと思います。一体に我国のいわゆる政治家は....