己共の書き順(筆順)
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己共の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 己3画 共6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
己共 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
己共と同一の読み又は似た読み熟語など
俺共
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
共己:もどんお共を含む熟語・名詞・慣用句など
共闘 共修 共助 共晶 共色 共食 共寝 共振 共鳴 共鏡 共紙 共産 身共 共有 共棲 己共 共訳 共役 共糸 共謀 共編 共通 共同 共生 俺共 中共 反共 容共 防共 共沈 共箱 共沸 共布 共存 共匪 共犯 共地 共著 共聴 共在 ...[熟語リンク]
己を含む熟語共を含む熟語
己共の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
に入るやうになり、貧乏になつたために酒毒から免かれてゐる、世の中の事は変なものであるわい(酒のために自己共に苦しみ悩んだ事はいふまでもないが)。 ・朝からぴよんぴよん蛙 ・穂すゝきへけふいちにちの泥を洗....「牛山ホテル(五場)」より 著者:岸田国士
、わかつとるぢやなツか。だるけん、好《し》いた通りさする話ばしとツとたい。 よね 今迄、そけをつて、己共《おつどん》が話ば聞いとつたツだるけん、一人だけ善《よ》か面《つら》しゆうてしたてちや、そらあ出来....