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共色の書き順(筆順)

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共色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とも-いろ
  2. トモ-イロ
  3. tomo-iro
共6画 色6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
共色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

共色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色共:ろいもと
共を含む熟語・名詞・慣用句など
共闘  共修  共助  共晶  共色  共食  共寝  共振  共鳴  共鏡  共紙  共産  身共  共有  共棲  己共  共訳  共役  共糸  共謀  共編  共通  共同  共生  俺共  中共  反共  容共  防共  共沈  共箱  共沸  共布  共存  共匪  共犯  共地  共著  共聴  共在    ...
[熟語リンク]
共を含む熟語
色を含む熟語

共色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
わかぞう》が二人いる。立ったまま、向い合って湯をざぶざぶ腹の上へかけている。いい慰《なぐさ》みだ。双方共色の黒い点において間然《かんぜん》するところなきまでに発達している。この化物は大分《だいぶ》逞ましい....
河明り」より 著者:岡本かの子
首まで覆っている肌襯衣《はだシャツ》のようなものだの、脛《すね》にぴっちりついている裾裏《すそうら》と共色の股引《ももひき》を穿《は》いているのを異様に思った。私がそれ等に気がついたと見て取ると、娘は、 ....
魔都」より 著者:久生十蘭
ます。ではどうぞいいお年をおとりなさいますように」 と言ってとめは引取る。後には美人ただ一人、絨氈と共色《ともいろ》のふかふかとした長椅子《デイヴァン》の上に身を投げかけ、時計を眺めてはしきりに心を焦立....
[共色]もっと見る