共振の書き順(筆順)
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共振の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 振10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
共振 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
共振と同一の読み又は似た読み熟語など
音響信号 義侠心 京進 供進 共進化 協心 強振 強震 狂信 郷信
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
振共:んしうょき共を含む熟語・名詞・慣用句など
共闘 共修 共助 共晶 共色 共食 共寝 共振 共鳴 共鏡 共紙 共産 身共 共有 共棲 己共 共訳 共役 共糸 共謀 共編 共通 共同 共生 俺共 中共 反共 容共 防共 共沈 共箱 共沸 共布 共存 共匪 共犯 共地 共著 共聴 共在 ...[熟語リンク]
共を含む熟語振を含む熟語
共振の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄の使者」より 著者:海野十三
の男は余人ならず、帆村荘六であった。 この帆村荘六は、さっき古堀医師が首を左右に振ったときに、それと共振するように首を左右に振った唯一の在室者だった。 古堀は、洗面器の握り栓をひねって、景気よく水を出....「努力論」より 著者:幸田露伴
、普通の處から立論すれば、在來年々に不滿足を感じて、嗟歎したり祝福したりして居るやうなものならば、是非共振ひ立つて自己を新《あらた》にして、そして新なる運命の下に新しい境遇を迎へねばならぬので有る。で、そ....