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共食の書き順(筆順)

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共食の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-しょく
  2. キョウ-ショク
  3. kyou-syoku
共6画 食9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
共食
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

共食と同一の読み又は似た読み熟語など
京職  教職  矯飾  公共職業安定所  公共職業訓練  公共職業能力開発施設  矜式  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食共:くょしうょき
共を含む熟語・名詞・慣用句など
共闘  共修  共助  共晶  共色  共食  共寝  共振  共鳴  共鏡  共紙  共産  身共  共有  共棲  己共  共訳  共役  共糸  共謀  共編  共通  共同  共生  俺共  中共  反共  容共  防共  共沈  共箱  共沸  共布  共存  共匪  共犯  共地  共著  共聴  共在    ...
[熟語リンク]
共を含む熟語
食を含む熟語

共食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

村々の祭り」より 著者:折口信夫
た。だから、神嘗祭りは、神宮と天子との間を親しくする為であつた。両宮の主神と、人にして神なる斎宮とが、共食せられるのだから、神新嘗の義を以て、神嘗と言うた。陵墓への荷前使も、生きてゐられる尊親に朝覲行幸の....
小栗外伝」より 著者:折口信夫
ないのである。 地下のゆゐまん国と言ふだけに、よもつへぐひを思ひ起す。異類同火を忌んだゞけでなく、同牲共食で、完全に地下の国の人となつた事を言ふのであらうが、本の国の人に還られぬ理由は、さうした方面からも....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
らしく、地下或は海底の「死の国」と考へられて居た。「夜見の国」とも称へる。其処に転生して、其土地の人と共食すると、異形身に化して了うて、其国の主の免《ゆる》しが無ければ、人間身に戻る事は出来ない。蓑笠を著....
[共食]もっと見る