共有地の書き順(筆順)
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共有地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 有6画 地6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
共有地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
共有地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地有共:ちうゆうょき共を含む熟語・名詞・慣用句など
共闘 共修 共助 共晶 共色 共食 共寝 共振 共鳴 共鏡 共紙 共産 身共 共有 共棲 己共 共訳 共役 共糸 共謀 共編 共通 共同 共生 俺共 中共 反共 容共 防共 共沈 共箱 共沸 共布 共存 共匪 共犯 共地 共著 共聴 共在 ...[熟語リンク]
共を含む熟語有を含む熟語
地を含む熟語
共有地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政治の破産者・田中正造」より 著者:木下尚江
の処分を請ふが如き事は一切為さざる事を鉱業人と契約し、其局を結びたり。 一、尚ほ鉱毒等より生じたる町村共有地の損害は、第一に記載したる契約第五条に依り、更に明治廿六年七月より起算し、猶将来に付、臨機の協議....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
村長になつて呉れと頼込まれた事も一度や二度ではなかつた。町村制の施行以後、村会議員には欠けた事がない。共有地の名儀人にも成つてゐた。田植時の水喧嘩、秣刈場《まぐさかりば》の境界争ひ、豊年祭の世話役、面倒臭....「清心庵」より 著者:泉鏡花
ば倒れ、雨露《うろ》に朽ちて、卒堵婆《そとば》は絶えてあらざれど、傾きたるまま苔蒸《こけむ》すままに、共有地の墓いまなお残りて、松の蔭の処々に数多く、春夏冬は人もこそ訪《と》わね、盂蘭盆《うらぼん》にはさ....