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一筋の書き順(筆順)

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一筋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-すじ
  2. ヒト-スジ
  3. hito-suji
一1画 筋12画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
一筋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一筋と同一の読み又は似た読み熟語など
一条  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筋一:じすとひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
筋を含む熟語

一筋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
女である。年はやつと十九位であらう。En face に見た顔は猫に似てゐる。日の光にずつと目を細めた、一筋もまじり毛のない白猫に似てゐる。保吉はおやと思ひながら、勘定台の前へ歩み寄つた。 「朝日を二つくれ....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
の御意遊ばさるるには、明朝、卯時《うのとき》までに、切口三寸、長さ五尺の山の芋を、老若各《おのおの》、一筋づつ、持つて参る様にとある。忘れまいぞ、卯時までにぢや。」 それが、二三度、繰返されたかと思ふと....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
、吃驚《びつくり》したらしい容子であつた。が、すぐに葦原醜男は不相変《あひかはらず》快活に身を起して、一筋の丹塗矢《にぬりや》をさし出しながら、 「幸ひ矢も見つかりました。」と云つた。 素戔嗚はまだ驚き....
[一筋]もっと見る