一族郎党の書き順(筆順)
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一族郎党の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 族11画 郎9画 党10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
一族郞黨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
一族郎党と同一の読み又は似た読み熟語など
一族郎等
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
党郎族一:うどうろくぞちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語族を含む熟語
郎を含む熟語
党を含む熟語
一族郎党の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爬虫館事件」より 著者:海野十三
は、この室内に僕一人が残っていた――とこう申上げると、貴方は喜ばれるのでしょうが、実はその時間フルに、一族郎党《いちぞくろうとう》ここに控《ひか》えていたんです。それというのが、十一時四十分頃に、けだもの....「安吾武者修業」より 著者:坂口安吾
ているのかも知れない。 私は虎の巻を見ているうちに、現代を忘れた。馬庭念流すらも忘れた。諸国の源氏が一族郎党をひきつれて急を知って馳せ向う大昔を思いだしていたのだ。馬庭念流を百姓剣法と云うのは、半分は当....「現代忍術伝」より 著者:坂口安吾
眠自在の境地である。 神様の使者の慎重な試験を滞りなく通過することができた。 大喜びなのは、神様の一族郎党で、大半の信徒を失い、箱根山中にとじこもって、ほかに住むべき屋根の下もないところへ、東京のマン....