一つ松の書き順(筆順)
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一つ松の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 松8画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
一つ松 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一つ松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松つ一:つまつとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語つを含む熟語
松を含む熟語
一つ松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛護若」より 著者:折口信夫
ば、枝に枝さき唐崎の千本松と呼ばれよや。愛護空しくなるならば、松も一本《イツポン》葉も一つ、志賀唐崎の一つ松と呼ばれよと、涙と共に穴生《アナホ》の里に出で給ふ。頃は卯月の末つ方、垣根はさもゝの盛となりける....「翁の発生」より 著者:折口信夫
が、古風であつた様ですが、此から翁が出たとは言へますまい。唯、「湛《タヽ》へ木」の行事を行ふだけです。一つ松の行事は、翁の一節を存するもので、其に続く、踏歌式を含んだことほぎが、消えて了うたのです。謂はゞ....「古事記」より 著者:太安万侶
て、ややに歩みたまひき。かれ其地《そこ》に名づけて杖衝坂《つゑつきざか》七といふ。尾津の前《さき》八の一つ松のもとに到りまししに、先に、御食《みをし》せし時、其地《そこ》に忘らしたりし御刀《みはかし》、失....