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一ノ谷の書き順(筆順)

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一ノ谷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちのたに
  2. イチノタニ
  3. ichinotani
一1画 谷7画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
一ノ谷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一ノ谷と同一の読み又は似た読み熟語など
一ノ谷の戦い  一谷嫩軍記  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
谷ノ一:にたのちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
谷を含む熟語

一ノ谷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
た。後に番附や鸚鵡石で知ったが、この時は一番目が嫩軍記《ふたばぐんき》、中幕勧進帳、二番目が安達原で、一ノ谷の熊谷は八代目団十郎、敦盛は後に八代目岩井半四郎になった粂三郎、相模は誰であったか今記憶せぬ。勧....
予言」より 著者:久生十蘭
は手放さなかった先考《せんこう》の華族大礼服を着こみ、掛けるものがないのでお飯櫃《はち》に腰をかけ、「一ノ谷」の義経のようになって鯱《しゃち》こばっていると、そのころ、もう眼が見えなくなっていた母堂が病床....
法然行伝」より 著者:中里介山
は、父清盛の命によって南都を攻め、東大寺の大伽藍《だいがらん》を焼いて了った。その後元暦元年二月七日、一ノ谷の合戦に生捕られて都へ上り、大路をわたされたり様々の憂き目を見たが、法然上人に頼んで後生菩提のこ....
[一ノ谷]もっと見る