一括りの書き順(筆順)
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一括りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 括9画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
一括り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一括りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り括一:りくくとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語括を含む熟語
りを含む熟語
一括りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
三 萱刈りて、篠刈りて、編むで作る、炭俵、炭をつめて、繩もて括る、眞木ゆひし、繩を解きて、一括り、二括り、三括りに括る、大き俵、小さ俵、左から見、右から見、置いて見つ、積むで見つ、よろしき炭、....「佐渡が島」より 著者:長塚節
甲板でも遂に此鉢卷はとらなかつた。博勞の立ち止つた所から下に深い谷が開けた。遙かに木立の繁茂した間から一括りの白糸を又幾つかに裂いて懸けた位な瀑が見える。瀑は隨分の長さのやうであるが上部も下部も枝に遮られ....「食べもの」より 著者:佐藤垢石
て行った。 都会のおかみさんは、にこにこした。 農家の親爺さんが、家の中の土間から持ち出したのは、一括りの野菜である。 「これだけ、やるべえよ」 おかみさんは、満悦である。 「すみませんね、お手数か....