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一客の書き順(筆順)

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一客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-きゃく
  2. イッ-キャク
  3. ixtukyaku
一1画 客9画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
一客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一客と同一の読み又は似た読み熟語など
一脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客一:くゃきっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
客を含む熟語

一客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古狢」より 著者:泉鏡花
手の幻影《まぼろし》になる首途《かどで》であった。 その夜、松の中を小提灯で送り出た、中京、名古屋の一客――畜生め色男――は、枝折戸口で別れるのに、恋々としてお藻代を強いて、東の新地――廓《くるわ》の待....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
たる顏付を見るに及びては、我魘夢の儼然として動《うごか》すべからざる事實なるを認めざることを得ざりき。一客あり。灰色の外套を偏肩に引掛け、腰に拳銃を帶びたるが、馬に騎《の》りたる如く長椅に跨《またが》りて....
素人製陶本窯を築くべからず」より 著者:北大路魯山人
に反し、翁はそもそもの最初から、その製陶態度がぜんぜん客観的であった。「指導で他人に拵えさす」これが第一客観である。「志野陶土があれば志野が再現するかに考える」これが客観である。これらは実に翁の目的をいか....
[一客]もっと見る