一肩の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 肩の書き順アニメーション ![]() |
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一肩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 肩8画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
一肩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一肩と同一の読み又は似た読み熟語など
一塊 一片食 一方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肩一:たかとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語肩を含む熟語
一肩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
や、や、千里眼。」 翁が仰ぐと、 「あら、そんなでもありませんわ。ぽっぽ。」 と空でいった。河童の一肩、聳《そび》えつつ、 「芸人でしゅか、士農工商の道を外れた、ろくでなしめら。」 「三郎さん、でもね....「栃の実」より 著者:泉鏡花
《きせる》を横銜《よこぐわ》えにしていた親仁《おやじ》が、一膝《ひとひざ》ずるりと摺《ず》って出て、「一肩《ひとかた》遣《や》っても進じょうがの、対手《あいて》を一つ聞かなくては、のう。」「お願いです、身....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
唯今《ただいま》、午後二時半ごろ。 「私が持ちましょう、磴《いしだん》に打撞《ぶつか》りますわ。」一肩上に立った、その肩も裳《すそ》も、嫋《しなやか》な三十ばかりの女房が、白い手を差向けた。 お米と....