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一見識の書き順(筆順)

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一見識の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-けんしき
  2. イチ-ケンシキ
  3. ichi-kenshiki
一1画 見7画 識19画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
一見識
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一見識と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識見一:きしんけちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
見を含む熟語
識を含む熟語

一見識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わが町」より 著者:織田作之助
てくれ、という自信からだったが、さすがに他吉は心配だったのだ。 ところが、鶴富組の主人は、一風変った一見識あり、タクシーの案内係の制服のまま見合いに出て来たという点が何よりまず気に入った。 鶴富組の主....
続言葉言葉言葉(その二)」より 著者:岸田国士
はもちろんなかつた。文学者の話のしぶりが彼の性に合はぬわけなのである。生憎な次第であるが、私は、これも一見識だと思つた。この絵かきは多分、文学者の「話し方」ばかりについて不満を述べたのではないにきまつてゐ....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
し、男子は婦人の愛を引かんと欲するを常とす。ゆえに、資産に乏しきもの、または美服の新調なきもの、または一見識ありてかくのごとき風習を好まざるもの、または老人にしてかくのごとき外観に意なきものは、自然の勢い....
[一見識]もっと見る