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一腰の書き順(筆順)

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一腰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-こし
  2. ヒト-コシ
  3. hito-koshi
一1画 腰13画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
一腰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一腰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腰一:しことひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
腰を含む熟語

一腰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

沼夫人」より 著者:泉鏡花
と言って、蚊帳の周囲《まわり》をぐるりと半分、床の間をがたりと遣《や》ると、何か提《ひっさ》げた、その一腰、片手に洋燈《ランプ》を翳《かざ》したので、黒塗《くろぬり》の鞘《さや》が、袖をせめて、つらりと光....
南蛮秘話森右近丸」より 著者:国枝史郎
右衛門は、しかし右近丸が思ったより、獰猛な性質の持主であった。打たれて地上へは倒れたが、隠し持っていた一腰を、引き抜くと翻然飛び上った。 「こんなものだアーッ」と凄じい掛声! 右近丸を目掛けて猪右衛門は一....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
ょうぞく》に、髪を撫着《なでつ》け、衣類を着換《きか》へ、羽織を着て、紐《ひも》を結んで、てん/″\が一腰《ひとこし》づゝ嗜《たしな》みの脇差《わきざし》をさして上陸《あが》つたけれど、飢《うえ》渇《かつ....
[一腰]もっと見る