一昨の書き順(筆順)
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一昨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 昨9画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
一昨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一昨と同一の読み又は似た読み熟語など
一策
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昨一:くさっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語昨を含む熟語
一昨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
のまばゆい光に、光沢《つや》のいい毛皮を洗はせながら、一疋の獣が、おとなしく、坐つてゐる。見るとそれは一昨日《をととひ》、利仁が枯野の路で手捕りにした、あの阪本の野狐であつた。
「狐も、芋粥が欲しさに、見....「往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
いたる法師 それには何か仔細《しさい》でもござるかな?
五位の入道 いや、別段仔細なぞはござらぬ。唯|一昨日《をととひ》狩の帰りに、或講師の説法を聴聞《ちやうもん》したと御思ひなされい。その講師の申される....「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
そして此色々な秘訣を守らなければ、存分に立派な菊が作られないといふことになつて居る。ところが私は昨年も一昨年もあらゆる菊作りの法則を無視して作つて見た。たとへば春早く根分けをすること、植ゑる土には濃厚な肥....