一昨昨の書き順(筆順)
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一昨昨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 昨9画 昨9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
一昨昨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一昨昨と同一の読み又は似た読み熟語など
一昨昨日
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昨昨一:くさくさっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語昨を含む熟語
昨を含む熟語
一昨昨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「街底の熔鉱炉」より 著者:佐左木俊郎
尺ほど離れて坐った。そして薄く白粉を掃いた顔をうちむけた。 「房枝さん! ――房枝さんって名だったね?一昨昨日《さきおととい》、あの婆さんから、幾らもらったかね?」 「五円でしたわ。」 「五円? じゃ、儂....「現代詩」より 著者:武田麟太郎
。何て情ない生活だ。 ゆうべだつてさうだ。いや、ゆうべのやうな気持でゐたが、ゆうべぢやない、一昨夜、一昨昨夜になつて了つたが、自分が久しぶりに京都から帰つて来たのが九時であつた。京都へは一週間ほど前に、....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
。すでにして余、昨夏豆州に遊び、その地の流行の実況を捜索して、はじめてその説の真なるを知る。 第一六節一昨昨年ごろのこととかや、アメリカの帆走船、豆州下田近傍に来たりて破損したることあり。その破船の件に関....