一昨夕の書き順(筆順)
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一昨夕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 昨9画 夕3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
一昨夕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一昨夕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夕昨一:うゆくさっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語昨を含む熟語
夕を含む熟語
一昨夕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の白峰」より 著者:小島烏水
ともある、真夏の夕暮に、下のようなハガキも、舞い込んだ。「極暑九十七度九分、山々に未だ雪あるに呆れ候、一昨夕、稀なる夕映、望遠鏡にて西山一帯を眺めいたるところ、駒ヶ岳の絶巓《ぜってん》、地蔵の頭、間の岳、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
立った強力の一人を、よく気をつけて見れば只者ではないようです。そのはず、この男こそ、碓氷峠の陣場ヶ原で一昨夕、焚火をしてなにものをか待っていた南条力でありました。すでにこの男が南条力でありとすれば、その次....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
に快癒《かいゆ》、鬱散《うっさん》のそとあるきも出来候との事、御安心下され度《たく》候趣、さて、ここに一昨夕、大夕立これあり、孫八老、其《そ》の砌《みぎり》某所墓地近くを通りかかり候折から、天地|晦冥《か....