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一朱銀の書き順(筆順)

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一朱銀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっしゅ-ぎん
  2. イッシュ-ギン
  3. issyu-gin
一1画 朱6画 銀14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
一朱銀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一朱銀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀朱一:んぎゅしっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
朱を含む熟語
銀を含む熟語

一朱銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
となしそうな児だ。小父さんが御歳暮に紙鳶《たこ》を買ってやろうじゃねえか。ここへ来ねえ」 紙入れから一朱銀を一つつまみ出してやると、裏店《うらだな》の男の児はおどろいたように彼の顔をみあげていた。女房は....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
るのを見ても容易に察せられた。大師まいりに行くのであるから、もとより大金を所持している筈もなかったが、一朱銀五つと小銭少しばかりを入れてある紙入れは恙《つつが》なくそのふところに残っていて、ほかには何も紛....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ばかりじゃああるめえ。そこには又、仲裁するような奴が出て来て、兄い、まあ我慢してくれとか何とか云って、一朱銀《いっしゅ》の一つも握らせてくれたか」と、半七は笑った。 長助はやはり黙っていた。 「もうこう....
[一朱銀]もっと見る