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一樹の書き順(筆順)

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一樹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-じゅ
  2. イチ-ジュ
  3. ichi-ju
一1画 樹16画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
一樹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一樹と同一の読み又は似た読み熟語など
一汁  一旬  聖地巡拝  一巡  一順  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹一:ゅじちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
樹を含む熟語

一樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
百三もんがほどの価値《ねうち》をお認めになって、口惜《くやし》い事はあるまいと思う。 つれは、毛利|一樹《いちじゅ》、という画工《えかき》さんで、多分、挿画家《そうがか》協会会員の中に、芳名が列《つらな....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
と、小高い皿地の中窪みに、垣も、折戸もない、破屋《あばらや》が一軒あった。 出た、山の端《は》に松が一樹。幹のやさしい、そこの見晴しで、ちょっと下に待つ人を見ようと思ったが、上って来た方は、紅甍《こうぼ....
春着」より 著者:泉鏡花
なゐ》であつた。昔《むかし》よりして界隈《かいわい》では、通寺町《とほりてらまち》保善寺《ほぜんじ》に一樹《いちじゆ》、藁店《わらだな》の光照寺《くわうせうじ》に一樹《いちじゆ》、とともに、三枚振袖《みつ....
[一樹]もっと見る