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一重桜の書き順(筆順)

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一重桜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひとえ-ざくら
  2. ヒトエ-ザクラ
  3. hitoe-zakura
一1画 重9画 桜10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
一重櫻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一重桜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桜重一:らくざえとひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
重を含む熟語
桜を含む熟語

一重桜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
―――――――― かれこれ七八年も前にもなろうか。丁度三月の下旬で、もうそろそろ清水《きよみず》の一重桜《ひとえざくら》が咲きそうな――と云っても、まだ霙《みぞれ》まじりの雨がふる、ある寒さのきびしい....
」より 著者:岡本かの子
、はら/\と一重《ひとえ》桜が散りかかるのを想像する。春は水嵩《みずかさ》も豊《ゆたか》で、両岸に咲く一重桜の花の反映の薄べに色に淵は染《し》んでも、瀬々の白波《しらなみ》はます/\冴《さ》えて、こまかい....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
た。寄せたその片褄《かたづま》が、ずるりと前下りに、前刻《さっき》のままで、小袖幕の綻《ほころ》びから一重桜が――芝居の花道の路之助のは、ただこれよりも緋が燃えた――誘う風にこぼるる風情。 ――実は帯を....
[一重桜]もっと見る