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一升瓶の書き順(筆順)

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一升瓶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっしょう-びん
  2. イッショウ-ビン
  3. issyou-bin
一1画 升4画 瓶11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
一升甁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一升瓶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓶升一:んびうょしっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
升を含む熟語
瓶を含む熟語

一升瓶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

酒ぎらい」より 著者:太宰治
、二日つづけて酒を呑んで、けさは仕事しなければならぬので早く起きて、台所へ顔を洗いに行き、ふと見ると、一升瓶が四本からになっている。二日で四升呑んだわけである。勿論《もちろん》、私ひとりで四升呑みほしたわ....
外套と青空」より 著者:坂口安吾
を走つた。茫然とした太平は咄嗟に言葉を失ひ目で応じたが、するともうキミ子の姿は消えてゐた。 青々軒は一升瓶を持ちだしてきて茶碗酒をすゝめ、長火鉢でお好み焼を焼きながら義太夫を唸つてゐたが、太平は見合せた....
黒石の人たち」より 著者:太宰治
ほどを見せてくれたのですが、新しい軍靴は雪に滑つて、北山さんは、何度も何度もころびました。北山さんは、一升瓶を持參してゐたので、私は、北山さんのころぶ度に、ひやりとしました。 また對馬さんといふ詩人は、....
[一升瓶]もっと見る