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一閃の書き順(筆順)

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一閃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-せん
  2. イッ-セン
  3. ixtusen
一1画 閃10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一閃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一閃と同一の読み又は似た読み熟語など
一戦  一洗  一線  一銭  第一線  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閃一:んせっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
閃を含む熟語

一閃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
口角に泡《あわ》をためて、こう叫んだ。太郎は、はっと思った。殺すなら、今だという気が、心頭をかすめて、一閃《いっせん》する。彼は思わず、ひざに力を入れながら、太刀《たち》の柄《つか》を握りしめて、老人の頸....
」より 著者:池谷信三郎
高く聳《そび》えた塔の廻りを、さっきから廻転している探海灯が、長い光りの尾の先で、都会の空を撫でながら一閃《いっせん》するたびに、クララ・ボウの顔がさっと明るく微笑《ほほえ》んだが、暗くなるとまた、むっつ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ないまでやっつけたのだ。ところが、ちょうど彼らがこの教会の橋まできたとき、ヘッセ人はぱっと飛びあがり、一閃《いっせん》の火焔《かえん》となって姿をかきけしたのである。 暗闇で話をするときの、あの眠たげな....
[一閃]もっと見る