一諾の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 諾の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一諾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 諾15画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
一諾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一諾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諾一:くだちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語諾を含む熟語
一諾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、我をさへ用ゐんとするか、かゝる筋の事に、この身用立つべしとは、つや/\思ひもかけず。士官。否々。汝が一諾をだに得ば、我事は半ば成りたるものぞ。ヘブライオスの語は美しき詞なり。その詩趣に富みたること多く類....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
と尤も之を主張す。或ひと南洲を見て之を説く、南洲曰く諾《だく》すと。其人又之を説く、南洲曰く、吉之助の一諾、死以て之を守ると、他語《たご》を交《まじ》へず。 二四 心爲靈。其條理動於情識、謂之欲。欲有....「三枚続」より 著者:泉鏡花
のごとき店頭《みせさき》を往復することをもって満足が出来なくなった。 かつて黒旋風愛吉をして、お夏の一諾《いちだく》を重《おもん》ぜしめ、火事のあかりの水のほとりで、夢現《ゆめうつつ》の境に誘《いざな》....