一纏めの書き順(筆順)
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一纏めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 纏21画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
一纏め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一纏めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め纏一:めとまとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語纏を含む熟語
めを含む熟語
一纏めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
間を行く様な妙な糸の――。此で、切れさへしなければなう。 かうして績《ツム》ぎ蓄《タ》めた藕糸は、皆一纏めにして、寺々に納めようと、言ふのである。寺には、其々《ソレソレ》の技女《ギヂヨ》が居て、其糸で、....「死者の書」より 著者:折口信夫
の間を行くやうな妙な絲の。此で、切れさへしなければなう。 かうして績《つむ》ぎ蓄《た》めた藕絲は、皆一纏めにして寺々に納入しようと言ふのである。寺には其々《それ/″\》の技女《ぎぢよ》が居て、其絲で、唐....「お伽草子の一考察」より 著者:折口信夫
だ。お伽草子の中にも、単なる一生の物語と見える様なものが多いが、其《それ》らはすべて懺悔に関する部類に一纏めにして考へられる。更に古く溯れば、大鏡・増鏡なども、やはり此種類に属すべきであるが、お伽草子の中....