一書き順 » 一の熟語一覧 »一得一失の読みや書き順(筆順)

一得一失の書き順(筆順)

一の書き順アニメーション
一得一失の「一」の書き順(筆順)動画・アニメーション
得の書き順アニメーション
一得一失の「得」の書き順(筆順)動画・アニメーション
一の書き順アニメーション
一得一失の「一」の書き順(筆順)動画・アニメーション
失の書き順アニメーション
一得一失の「失」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

一得一失の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっとく-いっしつ
  2. イットク-イッシツ
  3. ittoku-isshitsu
一1画 得11画 一1画 失5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
一得一失
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

一得一失と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
失一得一:つしっいくとっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
得を含む熟語
一を含む熟語
失を含む熟語

一得一失の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

虚構の春」より 著者:太宰治
ている。人は私の含羞《はじらい》多きむかしの姿をなつかしむ。けれども、君のその嘆声は、いつわりである。一得一失こそ、ものの成長に追随するさだめではなかったか。永い眼で、ものを見る習性をこそ体得しよう。(一....
其中日記」より 著者:種田山頭火
曇、――雨となる。 宵からぐつすり寝たので早く眼が覚めて、夜の明けるのが待ち遠しかつた、これも老人の一得一失だらう。 桔梗の末花を徳利に※す、これが山桔梗だといいのだが。 蓮芋を壺に活ける、これも水芋だ....
料理メモ」より 著者:北大路魯山人
に焼く関西風と、関東風の蒸し焼きといずれがよいか。関西風はうまいが堅い。めいめい好きな方をやればいい、一得一失。 *うなぎ酒は蓋《ふた》茶碗にうなぎの焼いたのを入れて熱い酒をかけて、茶碗の蓋をしたまま飲《....
[一得一失]もっと見る