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一番槍の書き順(筆順)

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一番槍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちばん-やり
  2. イチバン-ヤリ
  3. ichiban-yari
一1画 番12画 槍14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
一番槍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

一番槍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
槍番一:りやんばちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
番を含む熟語
槍を含む熟語

一番槍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-06」より 著者:小熊秀雄
と物質共は、 わあ、わあ叫喚し 味方の大将を死なすなと 雑兵達争つて 敵方の陣に突込む、 ――我こそは一番槍なり ――続いて太倉源五郎、二番槍なり、 ――味方の大将こそは 我が武勇の程を賞覧あれ、 『天....
二た面」より 著者:泉鏡花
にかけては其《そ》のつもりで居《ゐ》る日《ひ》の下開山《したかいざん》、木下藤吉《きのしたとうきち》、一番槍《いちばんやり》、一番乘《いちばんのり》、一番首《いちばんくび》の功名《こうみやう》をして遣《や....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
三秒、五秒、十秒、と恐ろしい沈黙が続いた。四人の職員は皆各自の卓子に割拠して居た。この沈黙を破つた一番槍は古山朴の木である。 『其歌は校長さんの御認可を得たのですか。』 『イヤ、決して、断じて、認可を....
[一番槍]もっと見る