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一品の書き順(筆順)

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一品の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぴん
  2. イッ-ピン
  3. ixtupin
一1画 品9画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
一品
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一品と同一の読み又は似た読み熟語など
逸品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品一:んぴっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
品を含む熟語

一品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
からね、荒物屋を足溜《あしだまり》にしちゃあ働きに出るのよ。それでも何や彼《か》や出入に面倒だったり、一品《ひとしな》々々|捻《ひね》くっちゃあ離れられなくって、面白い時はこの穴ン中で寝て行かあ。寝てると....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
渡し、引出しから白いエプロンを出して着る。準備したものを見ながら、手をこする。机の上には入用以外の物は一品たりとも在ってはならぬ。 実験をやりはじめると、ファラデーは非常に真面目な顔になる。実験中は、す....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
》の名香。緑玉《エメラルド》、真珠、紅玉《ルビイ》を装《も》らせたい。某国《なにがし》――公使の、その一品《ひとしな》を贈《おくり》ものに使ってから、相伝えて、外国の註文が少くない。 ただ、ここに不思議....
[一品]もっと見る