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一別以来の書き順(筆順)

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一別以来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちべつ-いらい
  2. イチベツ-イライ
  3. ichibetsu-irai
一1画 別7画 以5画 来7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
一別以來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一別以来と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来以別一:いらいつべちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
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別を含む熟語
以を含む熟語
来を含む熟語

一別以来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
すとさ」 と女将《おかみ》は事もなげに受け流した。三人はまた声を立てて笑った。 倉地と女将との間に一別以来のうわさ話がしばらくの間《あいだ》取りかわされてから、今度は倉地がまじめになった。そして葉子に....
錦染滝白糸」より 著者:泉鏡花
して、下座《しもざ》に来り、無理に白糸を上座《じょうざ》に直し、膝を正し、きちんと手をつく。 欣弥一別以来、三年、一千有余日、欣弥、身体、髪膚《はっぷ》、食あり生命あるも、一《いつ》にもって、貴女の御....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
相知り、ここに九年を隔てて、さらに豪州において再会を得たるは奇遇というべし。一詩を賦してその歓を述ぶ。一別以来已十霜、西天夢跡去茫茫、濠陽今日再相会、依旧喜君心自芳。 (ひとたび別れて以来、すでに十年、印....
[一別以来]もっと見る