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一本の書き順(筆順)

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一本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-ぽん
  2. イッ-ポン
  3. ixtupon
一1画 本5画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
一本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一本と同一の読み又は似た読み熟語など
一品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本一:んぽっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
本を含む熟語

一本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
へ振り変らうとする時分、夫は或日会社の出がけに、汗じみた襟を取変へようとした。が、生憎《あいにく》襟は一本残らず洗濯屋の手に渡つてゐた。夫は日頃身綺麗なだけに、不快らしく顔を曇らせた。さうしてズボン吊を掛....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
った人で、全くの丁稚小僧から成り上ったのだ。学界にでは家柄とか情実とかいうものの力によることがない、腕一本でやれるということが明かになると思う。また立身伝ともいえる。次に彼の製本した本も、筆記した手帳も、....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
な、ふちのない丸い帽子をかぶり、手入れも調教も碌《ろく》にしてない暴れ小馬にまたがって、手綱もつけず、一本の綱であやつっていた。彼は学校の入口まで駈けこみ、イカバッドに、宴会か「縫物仕事の会」といったもの....
[一本]もっと見る