一枚落ちの書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 枚の書き順アニメーション ![]() | 落の書き順アニメーション ![]() | ちの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一枚落ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 枚8画 落12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
一枚落ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一枚落ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち落枚一:ちおいまちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語枚を含む熟語
落を含む熟語
ちを含む熟語
一枚落ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
、須世理姫の姿を見送つた。と、彼女の寝てゐた所には、昨夕《ゆうべ》彼が貰つたやうな、領巾《ひれ》がもう一枚落ちてゐた。
六
その夜素戔嗚は人手を借らず、蜂の室《むろ》と向ひ合つた、もう....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
れほどには気にかけないのでございますが、実はけさになってみますと、枕もとに魚の鱗《こけ》のようなものが一枚落ちていましたので……。それは紫がかった金色《こんじき》に光っているのでございます」 お徳の顔色....「吉原新話」より 著者:泉鏡花
うもり》がぶら下っていたり、鉄道で死ぬものは、大概あの坂から摺込《ずりこ》むってね。手巾《ハンケチ》が一枚落ちていても悚然《ぞっ》とする、と皆《みんな》が言う処だよ。 昼でも暗いのだから、暮合《くれあい....