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一味の書き順(筆順)

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一味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-み
  2. イチ-ミ
  3. ichi-mi
一1画 味8画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
一味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

一味と同一の読み又は似た読み熟語など
一脈  一眠  第一身分  愛知みずほ大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味一:みちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
味を含む熟語

一味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
十一、然るに秀林院様御意なされ候は、如何にも浮田中納言殿は御一門のうちには候へども、これも治部少と一味のよし、兼ねがね承り及び候間、それ迄参り候ても人質は人質に候まま、同心致し難くと仰せられ候。澄見は....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
では、不相変《あいかわらず》面白そうな話声がつづいている。彼はそれを聞いている中に、自《おのずか》らな一味の哀情が、徐《おもむろ》に彼をつつんで来るのを意識した。このかすかな梅の匂につれて、冴《さえ》返る....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
かれて跳ぶように動いているのを見ると、彼らはいつも嵐《あらし》の来襲にそなえたものである。ときには彼の一味が真夜中に家々のそとを、ドン・コサック兵の一隊のように、駈《か》けてゆくのがきこえることもあった。....
[一味]もっと見る