一木の書き順(筆順)
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一木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 木4画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
一木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木一:くぼちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語木を含む熟語
一木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
げいしゃや》二軒の廂合《ひあわい》で、透かすと、奥に薄墨で描いたような、竹垣が見えて、涼しい若葉の梅が一木《ひとき》、月はなけれど、風情を知らせ顔にすっきりと彳《たたず》むと、向い合った板塀越に、青柳の忍....「おばけずきのいわれ少々と処女作」より 著者:泉鏡花
、観世音に無量無辺の福徳ましまして、その功力《くりき》測るべからずと信ずるのである。乃至《ないし》一草一木の裡《うち》、あるいは鬼神力宿り、あるいは観音力宿る。必ずしも白蓮《びゃくれん》に観音立ち給い、必....「山吹」より 著者:泉鏡花
》り、さて両腕を解けば縄落つ。実《まこと》はいましめたるにあらず、手にてしかく装いたるなり。人形を桑の一木《ひとき》に立掛け、跪《ひざまず》いて拝む。かくてやや離れたる処にて、口の手拭《てぬぐい》を解く)....