一役の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 役の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一役の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 役7画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
一役 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一役と同一の読み又は似た読み熟語など
一躍 配置薬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
役一:くやちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語役を含む熟語
一役の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
、古い革砥《かわと》のように擦《す》り減らされている。ただこの葬式の喜劇の中に彼自身も弔辞の作者と云う一役《ひとやく》を振られていることは、――と云うよりもむしろそう云う事実をあからさまに見せつけられるこ....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
んな野郎にも、不思議なまわり合せで、その婦《おんな》たちのあとを尾《つ》けて行《ゆ》かなけりゃならねえ一役ついていたのでございましてね。……乗掛《のりかか》った船だ。鬱陶《うっとう》しくもお聞きなせえ。」....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
んでとぼつきます……と申すが、早や三十年近う過ぎました、老人が四十代、ただ一度、芝の舞台で、この釣狐の一役を、その時は家元、先代の名人がアドの猟人《かりゅうど》をば附合うてくれられた。それより中絶をしてい....